スライド資料から動画へ

スライドをナレーション付きの解説動画に変える

PowerPoint も Google スライドも、資料をそれ自体の動画にする機能はすでに持っています。同じスライドが順番に流れ、トランジションか読み上げの声が付くものです。ここでやるのはその別物です。資料を入れると、描かれたシーンが出てきます。1 シーンにつき 1 つの考えを、描きながら説明する。テンポを決めるのはスライドの枚数ではなく、授業の流れです。

使い方

  1. 1

    資料を読み込む

    .pptx ファイル、または PDF で書き出した資料、最大 10 MB。スライドの順序、タイトル、箇条書きの階層、表、各スライド下の発表者ノートがすべて読み取られます。

  2. 2

    シーン案が提示される

    シーンの一覧、それぞれが何を描くか、ナレーションの下書きが提示されます。順序はほぼそのまま、文言はあなたが直すもの、と考えてください。

  3. 3

    編集して書き出す

    一行書き直す、3 つのことを言っているスライドを 3 シーンに分ける、順序を入れ替える。そのうえで MP4 に書き出します。

できあがるもの

  • 見た目より構造:きちんと見出しのある資料は、スクリーンショットを並べた資料よりよい動画になります
  • 3 つの考えを載せたスライドは、詰め込まれた 1 枚ではなく 3 つのシーンになります
  • ナレーションはあなたが手を入れられるテキストなので、そのまま字幕にもなります
  • 1080p の MP4。講座向けの横長にも、スマホ向けの縦型にも

資料の読み込みは無料プランを含む全プランで可能です。自分の画像や録音を添付するには Creator が必要です。

PowerPoint と Google スライドが既にできること

PowerPoint はメニューから資料を動画として書き出せますし、Google はスライド資料を動画エディター内でシーンに変換します。どちらもスライドを画面に残します。映るものはスライドのままで、テンポもスライドの枚数のままです。無音またはナレーション付きのスライドショーこそが必要なものなら、それらを使ってください。資料を授業として組み直したいときに、ここでファイルを読み込んでください。同じ .pptx や PDF がどちらの道でも使えるので、試してみる分には何も失いません。

料金

  • 無料で開始:動画 1 本、カード登録は不要です。
  • 有料プランは月 9 ドルから。1 クレジットは完成動画 1 分ぶんです。
  • 資料の読み込みは全プランで無料です。

こんな方に

コンプライアンスや新人研修の資料を持つ講師、スライドが授業まるごとを担っている教員、カリキュラムがすでにスライド資産として存在する講座クリエイターに。

よくある質問

Google スライドを動画にするにはどうすればいいですか?
正直なところ、道は 2 つあります。Google 自身の機能は資料を動画エディター内のシーンに変換し、スライドを画面に残します。もう 1 つは、資料を .pptx か PDF で書き出してここで読み込む方法です。各スライドの考えが、描かれてナレーションの付いたシーンとして組み直され、一行ずつ編集できます。
どんなファイルが、どのサイズで手に入りますか?
1080p の MP4 です。講座向けの 16:9、スマホ向けの 9:16 を選べ、透かしは入りません。
どのくらい時間がかかりますか?
短い授業なら数分です。イラストとして描かれるシーンは、画像生成をまったく必要としないアニメーションボードより時間がかかります。
できあがったものを編集できますか?
はい、シーンごとに。ナレーションを書き直す、描かれるものを変える、シーンを並べ替える、そしてもう一度書き出す。固定される部分はありません。
料金はいくらですか?
無料アカウントなら、カードを登録せずに動画を 1 本作れます。有料プランは月 9 ドルからで、1 クレジットで完成動画 1 分ぶんを作れます。

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